On the Sunny Slope

都会でもなく、田舎でもない。そんな街でのんびり生活しながら、気になったモノや愛用しているモノをつらつらと。

大人の味。

NHKの番組でやっていたのを見て食べたくなったクラナカン。

 

スコットランドの郷土菓子で、クリームとラズベリーを使ったデザートです。

材料は生クリームとクリームチーズ、砂糖かはちみつ、オートミールラズベリーと至ってシンプル。

しかしそこはスコットランド。多めのスコッチウイスキーが入るのが特徴で。

 

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今回は敢えてピート香の強い『Peat’s Beast』をチョイス。

 

ラズベリーの香りと酸味、クリームの甘み、チーズのコク、オートミールの香ばしさ。

それぞれが個性のある物ですが、ウイスキーのピート香がスパイシーに香ることで全部に背筋が通った感じになる。

 

大人の味でした。

新しい年とカメラ。

年が明けましたね。

年末年始はいつも通りおせちを作り、年明けには友人達が遊びに来てくれてのんびり。

 

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初詣にも行き、新しい年になったことをゆっくり祝い。

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スマートフォンをiPhoneXに変えてからは写真が綺麗になったなぁと実感します。

 

そんな中、パートナーからのお下がりのミラーレス一眼カメラを使うことになりました。

SONYのα6000。

シルバーのボディが美しい。

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ケースはないので、探して買わなくては。

晴れの日、卦の日。

自分は美味しいものが好きで、コーヒーも大好きで。

多分、我が家はエンゲル係数高めの部類なんだろうなと思います。

 

だからこそ本当にコストをかける部分については厳密に考えることも少なくないのです。

例えば調理器具を買う時はこの先何年間使い続けられるのかをベースに考えるし、メインテナンスしながら長く使えるものを優先します。

 

食材などもそう。

品質に問題なければ見切り品上等だし、コストコハナマサなどの店も愛用しています。

 

コーヒーもそんなところがあります。

週末や友人が訪ねて来たり、パートナーとゆっくり楽しむためのコーヒーは色々なロースターで買ってみたり、海外旅行に行った時にまとめ買いしてきて冷凍保存してある値段は張っても美味しくて品質の良い豆を使います。

ただ毎日の朝食の時に飲んで、残りをマイボトルに詰めて持っていく普段使いのコーヒーにそこまでのコストはかけられない。

アイスコーヒーは珈琲問屋さんのアイスコーヒーブレンドがセールになると1kgまとめ買いして挽いてもらって冷凍保存しながら使います。500gで1190円と手頃だし、セールだと半額くらいになるので更にお得。コーヒーミルがあるのにお店で挽いてもらうのは、アイスコーヒー用の焙煎が深い豆なので油分が出やすくミルの掃除が大変なのと、冷凍出来れば粉でもそこまで劣化を感じないので。

ホットコーヒーはコストコで取り扱っていたオーガニックのethical bean coffeeを使っていましたが、見かけなくなってしまって次をどうするか悩んでいました。

コストコのPBのKirkland Signatureの豆はスターバックスと提携してハウスブレンドなどを出していますが、全て1kgサイズ。冷凍庫が全てコーヒーに埋め尽くされるのは困るし、味がイマイチの時に使い切れないのも困る。だからついつい手出し出来ずにいたのですが。

ネットで調べてみたら、思いがけないコーヒーを見つけて試してみました。

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業務スーパーで売っているラグジュアリッチ。

400gで368円ととてもお安い。量も我が家なら2週間で使い切れる量。失敗でもダメージは少ない。

試しに買ってみたら、日常使いには丁度良い。

暫くはこれが卦の日の定番で良さそうです。

Homemade American Pies。

夏前にしばらく冷凍パイシートで作っていたAmerican Pies。

バターの香りが素晴らしい冷凍パイシートなのでお手軽だったのですが、大きいパイディッシュでフィリングたっぷりとなるとやはりクラストから手作りにした方が作りやすいし、経済的。

料理は概ね好きなのだけれど、粉物やパン作りは手出ししてこなかったのですが、本を買ったり、ネットで調べて一念発起。

と言うのも、アメリカンタイプのApple Pieはりんごを煮ないでフレッシュのままスパイスや砂糖と混ぜ合わせて作るのが一般的。りんごをどっさり包みたいと深いパイディッシュじゃないと物足りないからなのです。

 

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これは第1弾。練習も兼ねてなので家に残っていた缶詰めでフィリングを作ったCherry Pie。

砂糖は控えめに、アーモンドエッセンスを加えて。やっぱりおいしい!

 

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こちらが今回のメインのApple Pie。

シナモンとナツメグを効かせ、生のりんごを詰めて焼くので歯触りが素晴らしい。

タルトタタンのようにキャラメリゼされた柔らかいりんごも良いけれど、パイはやっぱりこちらが好き。

 

パートナーからもどっちも今までで一番の出来とお墨付きを頂きました。

どちらも挽きたて、淹れたてのコーヒーと一緒に。

 

友達の家にお邪魔するときに焼いて行こうかな。

出張、旅。

9月半ばに出張で金沢へ。
久しぶりに会う仲間や先輩とお話も出来て嬉しかった。

 

大学時代を金沢で過ごした後輩から金沢の美味しいお店を教えてもらって海の幸と日本酒を堪能。

 

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こちらは『いたる』本店さんで。酒と人情料理をうたっている居酒屋さんです。
あまりの人気店で予約でないと入れないことが多く、自分は5時半の開店15分前から並んだのですが、カウンターのラスト一席に滑り込めた感じでした。
居酒屋のカウンターは一人でも二人でも好きなのです。料理をする姿やどんなものがあるのか見えるし香りも届くので。
元気な店員さんの姿を見つつ舌鼓。新鮮な魚に合わせたのは『加賀鳶』のひやおろし
ちょうどひやおろしの解禁直後だったのはラッキーでした。
力強い味わいがアラ煮にも負けず素敵。
料理は突き出しの梅貝煮つけ、刺身盛、珍味三種盛(ホタルイカ沖漬け、イカの墨造り、かにみそ)、金時草のお浸し、鯛のアラ煮、〆のジャコ茶漬け。

 

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こちらは『比那(びな)』さん。どれもとても丁寧なお料理で楽しみました。
選んだのは菊姫の加陽菊酒。柔らかでふくよかな優しい日本酒でした。
料理はコースで盛りだくさん。

最初は鮑の潮煮。鮑と塩と酒だけと言われました。鮑から出ただしが旨味、甘味に満ちて滋味。
続いて地穴子とイクラしょうゆ漬けのお寿司。穴子は柔らかく、イクラは丁度いい塩加減。
蒸し物は松茸の茶わん蒸しに焼き舞茸のあんとウニを乗せたもの。
椀物は熟成させたじゃがいものすり流し。どちらも丁寧に手をかけてあるのを実感。
お造りも色々取り合わせているなかにカブやオクラ、いちじくなどの野菜や果物が合わせてあるのが嬉しい。
焼き物は何種類も魚の串焼きが。どれも塩梅良く、合間にと出された鬼おろしの酢の物が気が利いていて素晴らしい。
最後は鰻の焼き物にご飯と味噌汁、御漬物。自家製の甘酢らっきょうが良いアクセント。
最後はれんこんのきんつば仕立て。
ゆっくりした時間を過ごせて幸せでした。

 

出張旅は仕事と食事に没頭するので、帰って来てから大変です。
体重とか。

 

お土産とココロ。

先週のお盆は実家に帰省して来ました。
お盆を実家で過ごすのは15年以上ぶり。
職業柄、今の職場に配属されるまではお盆はほぼ確実に仕事だったのに加え、今の職場になってからも中々両親とのタイミングが合わなかったこともあり。

 

両親はリタイアしてからそれまでを取り戻すかのように夫婦2人で旅行に出かけまくっています。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ベトナムカンボジア、フランス、スイス、スペイン、ポルトガル…。
帰省する度にたくさんのお土産と、デジカメの画像のPCへの取り込み作業とが待っている感じです。

 

 今回はクロアチアドゥブロヴニクに行って来たとのこと。
我が家から成田空港は車で小1時間なので両親を成田に迎えに行って、そのまま実家に連れて一緒に帰省しました。
長旅で疲れているからバスより車の方が多少は楽かなと思ったので。

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これは今回のお土産に頂いたもののひとつのスイスの練乳結晶キャラメル。
キャラメルなのにホロホロとした不思議な食感で全く歯につかないんですよね。美味しい。コーヒーとよく合います。
ベロアの巾着に入ったパッケージも可愛らしい。

 

両親が買って来てくれるお土産はやっぱり自分の好みのルーツなんだなぁと思います。
スペインのシェリー、ポルトガルのポートワイン、カナダのアイスワイン
ベルギーのチョコレート、スイスのキャラメル。
香りや風味を楽しめるワインやちょっとした甘い物などがすごく好きなのは両親との生活でそういったモノ達と巡り会わせて貰ったからなのでしょうね。

 

改めてありがとう。いつまでも2人とも元気に世界中を飛び回って下さい。