On the Sunny Slope

都会でもなく、田舎でもない。そんな街でのんびり生活しながら、気になったモノや愛用しているモノをつらつらと。

香りの記憶。

今朝は昨日ALLPRESSで買い求めた東ティモールのコーヒーを挽いて淹れてみた。

ホールビーンの状態だとフルーティな香りがしたのでドリッパーはクリスタルドリッパーを選択。
中挽きで挽いて微粉を払い、コーノ式で勧める点滴ドリップ法で蒸らしてから抽出。
挽きあがりの豆は微かにスモーキーで燻製のような香りに。
 
ドリップし終わって目玉焼きとチーズトーストの朝食で頂いたのだけれど、今度は焙煎したての麦茶のような軽い香ばしさ。
 
抽出するプロセスの中でこんなに目まぐるしく香りのイメージが変わるコーヒーは初めてで少し混乱した。
 
香りの表現についてパートナーと話したのだけど、どれだけ表現出来るのかは香りの記憶をどれだけ遡って探し出せるのかと言うことで落ち着いた。
 
ワインにしてもコーヒーにしても、それに強く惹かれる人は香りの記憶を辿ることに何かしらの郷愁を感じることがある人なのかな。
 
香水も時々使うけれど、香水もどこで買ったとか、旅をした時に持って行ったなと思うと香りの記憶。
香りの好みも最初はシトラスフローラルとかだったのが段々とアクアフローラルなどになり、今はグリーンティーやホワイトティーベースが好みに。