On the Sunny Slope

都会でもなく、田舎でもない。そんな街でのんびり生活しながら、気になったモノや愛用しているモノをつらつらと。

味覚の引力と郷愁。

今週のはてなブログのお題みたいなので、帰省と被せて書いてみようかな、と。

自分は旅をするのが好きな方なのだろうと思う。しかし、旅をする時に旅の何に惹かれるのかは多分人によって違う。

 

出会う『人々』に惹かれて旅に出る人。

出会う『景色』に惹かれて旅に出る人。

出会う『芸術』に惹かれて旅に出る人。

出会う『歴史』に惹かれて旅に出る人。

 

自分は何に惹かれるのかと思うと、歴史と文化、それに育まれた味覚が『引力』になっている気がする。

新しい味に出会うために旅に出たくなることは多いし、そこで出会って我が家の味になったモノもある。

沖縄で出会ったゴーヤーや島らっきょう、沖縄そば

富山、福井で出会ったホタルイカやとろろ昆布、おにぎり昆布、水羊羹、へしこ。

北海道で出会った山わさび。

イギリスで出会ったシェパーズパイ、ポテト&リーキスープにアイリッシュシチュー。

ハワイで出会ったローストトマトポタージュ、アサイボウル、ガーリックシュリンプ。

家の食事に取り入れて、我が家の『普通』になったモノ達。

 

それに対して、味覚には『郷愁』も伴う。

GWに半年ぶりくらいに実家に帰省したが、昨日のエントリに挙げた釜飯などは自分にとっての郷愁。

地元の郷愁と言えば、昨日の釜飯、焼きまんじゅう、ポテト入り焼きそば、好きだったお店のシュークリームとアップルパイ、そして実家の母の手料理。

郷愁を惹かれる味覚と引力を感じる味覚。

 

また旅がしたくなった。

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帰りは羽生のPAにある船橋屋で大好きなくず餅を買って帰宅。

自分にとって、葛粉を練ったものではなく、小麦粉を発酵させたくず餅は郷愁を感じる味覚なので。

 

今週のお題ゴールデンウィーク2016」