On the Sunny Slope

都会でもなく、田舎でもない。そんな街でのんびり生活しながら、気になったモノや愛用しているモノをつらつらと。

年末に向けて。

年末に一直線な雰囲気になってきました。

 

我が家はクリスマスはテーブルセッティングをしてその年に何となく食べたい料理を作ってワインを飲みながらゆっくり食べ、シュトーレンのようなクリスマスパンを食べるくらいでクリスマスパーティのようなことは殆どしません。
パートナーと2人でゆっくり過ごすことが大事かなと思っているので、テーマパークやレストランにクリスマスに行くことも皆無です。

 

その代わりなのか、年末年始はきっちり過ごすことが多いなと思っています。
おせち料理をきちんと手作りし、年越しそばを頂きながら紅白歌合戦を観て、そのまま初詣先の神社に行く感じです。寒い中で少し身の引き締まる感じで家から一番近い氏神様の神社と、車で30分くらいのところにある関東地方ではそこそこ名の知れたこの辺りで一番大きな神社と2ヶ所の神社にお参りします。

 

帰ってきてから一眠りして、目が覚めたら新年の挨拶をした後におせち料理を重箱とお皿に並べ、おせち作りの時にたっぷり引いておいたとっておきのかつおだしでさっとお雑煮を作ります。我が家のお雑煮はパートナーの実家の愛媛県南予地方の白菜とおだしだけのとてもシンプルなお雑煮。だからこそ、丁寧に引いた濃いかつおだしが必要。南予地方ではいりこも良く使うので今度試してみようかな。

 

おせち料理は実家の母も買ってきて済ませていることが多かったなぁと思います。
主婦として、医療職として頑張り続けてきた母だから、それは仕方ないこと。自分がおせち料理を作ってみようと思ったのは、両親の仕事が忙しい時に良く預けられていた母方祖母の家で祖母がおせち料理を作っている姿を覚えていたり、手伝いをしたりしたことがあるからなのかな。
そして学生時代に通った喫茶店の素敵な女性オーナーのお宅にスタッフや常連が集まって、毎年開かれる新年会でオーナーの作った手作りのおせち料理がとても美味しく、それまで積極的に食べようと思わなかったおせち料理がこれほど美味しくて滋味深いものなのだと知ったから。

 

毎年、人は変わりますが友人達も都内から我が家まで遊びに来てくれるので、おせちを振る舞うことが多いのですが、どの友人も手作りのおせちがこんなに美味しいとは知らなかったと思ってくれるようです。

 

今年も時間をうまく使って、丁寧に美味しく作れたら良いなと思っています。